そんなお悩みを解決する記事です。
本記事の内容
- HDVとは
- HDVの投資セクター
- HDVの組み入れ上位10銘柄
HDVについて興味のある方は是非記事を参考にしてください。
HDVとは

HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF)はBlackRock社が運用を行っている高配当ETFです。
HDVはモーニングスター配当フォーカス指数をベンチマークとしています。モーニングスター配当フォーカス指数は持続的に平均以上の配当を払うことができる利回り上位75銘柄で構成されています。
「そもそもETFってなに?」という方はこちらの記事も参考にしてください。
基本的な情報は下記の通りです。
| ティッカー | HDV |
| ファンド名 | iシェアーズ コア米国高配当株 ETF |
| 販売会社 | BlackRock社 |
| ベンチマーク | モーニングスター配当フォーカス指数 |
| 組み入れ銘柄数 | 75 |
| 経費率 | 0.08% |
| 株価純資産倍率(PBR) | 3.28 |
| 予想株価収益率(PER) | 23.48 |
| ファンドの配当利回り | 3.57% |
参考:https://www.blackrock.com/2021年9月2日現在
HDVの投資セクター

HDVの投資セクターについてみてみましょう。
| 業種 | 組み入れ比率 |
| 生活必需品 | 18.31% |
| エネルギー | 17.66% |
| ヘルスケア | 15.90% |
| 公益事業 | 11.10% |
| 情報技術 | 8.58% |
| 通信 | 6.39% |
| 資本財・サービス | 6.21% |
| 金融 | 6.13% |
| 一般消費財・サービス | 6.06% |
| 素材 | 3.67% |
参考:https://www.blackrock.com/2021年9月2日現在
グラフにするとこんな感じです。

セクター組み入れ比率のTOP3は生活必需品、エネルギー、ヘルスケアとなっています。
生活必需品、ヘルスケアのディフェンシブ(あまり景気に影響されない)セクターがTOP1と3に入っているので、安定的な配当が期待できます。
米国高配当ETFのSPYDなどは景気に敏感なセクターがTOP3に入っていますので、SPYDと組み合わせるとさらに分散が効いて高配当を実現することができます。
SPYDについてはこちらの記事もどうぞ。
HDVの組み入れ上位10銘柄

HDVの組み入れ上位10銘柄を見ていきましょう。
| 銘柄名 | 組み入れ比率 |
| EXXON MOBIL CORP | 8.06% |
| JOHNSON & JOHNSON | 7.33% |
| VERIZON COMMUNICATIONS INC | 6.26% |
| CHEVRON CORP | 5.84% |
| PROCTER & GAMBLE | 5.69% |
| PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC | 5.08% |
| CISCO SYSTEMS INC | 4.29% |
| MERCK & CO INC | 4.26% |
| COCA-COLA | 4.15% |
| BROADCOM INC | 3.88% |
参考:https://www.blackrock.com/2021年9月2日現在
もっとも組み入れ比率の高い銘柄はエネルギーのEXXON MOBIL CORP、その次がヘルスケアのJOHNSON & JOHNSONとなっています。
セクターとして生活必需品、エネルギー、ヘルスケアがウェイトが高いので、
- 生活必需品:PROCTER & GAMBLE、PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC、COCA-COLA
- エネルギー:EXXON MOBIL CORP、CHEVRON CORP
- ヘルスケア:JOHNSON & JOHNSON、MERCK & CO INC
など各セクターに対応する企業が組み入れ上位10銘柄中でも組み入れ比率が高くなっています。特に生活必需品はセクター比率がもっとも高いので、組み入れ比率10銘柄の中にも3つの企業が取り入れてられています。
まとめ
この記事では
本記事の内容
- HDVとは
- HDVの投資セクター
- HDVの構成銘柄
について解説を行いました。最後におさらいをしましょう。
- HDVとは
HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF)はBlackRock社が運用を行っている高配当ETFです。
HDVはモーニングスター配当フォーカス指数をベンチマークとしています。モーニングスター配当フォーカス指数は持続的に平均以上の配当を払うことができる利回り上位75銘柄で構成されています。
- HDVの投資セクター
セクター組み入れ比率のTOP3は生活必需品、エネルギー、ヘルスケアとなっています。
生活必需品、ヘルスケアのディフェンシブ(あまり景気に影響されない)セクターがTOP1と3に入っているので、安定的な配当が期待できます。
米国高配当ETFのSPYDなどは景気に敏感なセクターで構成されているので、SPYDとの相性がよく、組み合わせるとさらに分散が効いて高配当を実現することができます。
- HDVの組み入れ上位10銘柄
もっとも組み入れ比率の高い銘柄はエネルギーのEXXON MOBIL CORP、その次がヘルスケアのJOHNSON & JOHNSONとなっています。
セクターとして生活必需品、エネルギー、ヘルスケアがウェイトが高いので、
- 生活必需品:PROCTER & GAMBLE、PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC、COCA-COLA
- エネルギー:EXXON MOBIL CORP、CHEVRON CORP
- ヘルスケア:JOHNSON & JOHNSON、MERCK & CO INC
など各セクターに対応する企業が組み入れ上位10銘柄中でも組み入れ比率が高くなっています。特に生活必需品はセクター比率がもっとも高いので、組み入れ比率10銘柄の中にも3つの企業が取り入れてられています。
最後までお読みいただきありがとうございました。HDVは楽天証券やSBI証券などで購入することができます。興味のある方は1株からも買えるので試してみてください。
本記事が参考になれば幸いです。